余島マンスリーパートナー【月額1000円〜定額寄付】

余島マンスリーパートナー【月額1000円〜定額寄付】

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マンスリーパートナーは、毎月1回クレジットカードへの自動課金で継続的にご寄付いただけるシステムです(解約はマイページから随時可能です)。「カートに追加する」から簡単にお申込いただけます。

*商品をお届けするものではありません。購入画面で入力いただくお届け先には、寄付金控除関係の書類をお届けします。


ごあいさつ

余島ファンの皆さん、
いつもご支援ありがとうございます。

余島マンスリーサポーターの募集開始!

この度、これまでご要望にあった、クレジットカードを使った定額課金システムが完成しました。

これにより継続的に余島を応援していただけます。

余島開設70周年を記念して、余島をマンスリーでサポートしてくださる方を募集しています。

余島の現状

余島は1950年のキャンプ場開設、1977年野外活動センターを併設したリニューアルオープン以降、今日までなんとか活動を続けて参りました。

今一度、青少年育成のための場所として、余島を生まれ変わらせたいと思っています。

持続可能な運営のために、運営費の一部を寄付によってお支えください。

目指したい未来

2011年の東日本大震災以降、寄付行為が一般化し、大変多くの方に寄付をいただいております。その流れは止まることなく、備品購入への支援や、熊本地震や水害など、相次ぐ災害支援にも継続して支援をいただいております。

一方、余島の運営自体に対する寄付は、ほとんどありません。

キャンプ発祥の地アメリカでは、キャンプ場の収入の一定の割合が、キャンパーのOBなどによる寄付で成り立っています。

すでに年老いた余島の施設に象徴されるように、余島は今、疲れ切っています。この局面を打開するためにも、「毎月の安定した収入」が私たちに多大な勇気を与えてくれます。

マンスリーサポーターの皆さんからのご寄付は、直接私たちスタッフを応援してくれるものです。余島の持続可能な運営に、ご協力ください。

寄付いただいたお金は以下の使途で使います

余島の運営経費

プロフィール

阪田晃一(さかたこういち)

神戸YMCA余島野外活動センター所長/Camping Service Center チーフディレクター、キャンプディレクター(2006-)、WEAJ理事。キャンプを通じた教育を行っています。普段は瀬戸内海の無人島「余島」に滞在。テクノロジーの変化の中でこの時代に何をすべきか、常に考えています。


寄付金控除について

ご寄付については、所得税の優遇措置(寄附金控除)があります。
詳しくはこちらをご覧下さい。

なおマンスリーサポーターの皆様は、1月〜12月までのご寄付額を合算した上で、毎年1月に寄付金の領収証を発行いたします。